よくある質問

こちらではよくある質問を纏めてみました!

各項目ごとによくある質問を書いています!お問合せ前にご一読頂けますと幸いです!
その他のお問合せに関しては、お気軽にお問合せページよりご連絡をお待ちしております。

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 ドッグランについて

コテージ貸別荘について

トレーニングについて

ハキハナ社製ハーネス【H】について




 

ドッグランについてのよくある質問

 

 

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コテージ貸別荘について

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ハキハナ社製ハーネス【H】について

 


    ドッグランについて

    Q.
    首輪が禁止とは?


    A.
    ホームページに禁止のことを載せるか、お客様が遊びにいらした際に個別にお伝えするべきか、随分と前から悩んでおりました。

    ここ数年は個別に首輪などがなぜ禁止なのかを説明するように努めてまいりましたが、コロナも落ち着いてきており、ここ数カ月は嬉しいことに新規のお客様もまた増えております。

    時間の関係で上手く伝えることが出来ず、せっかく来て頂いたのに頭ごなしに「首輪はダメ!」としか伝わらないのではいけませんので、やはりホームページに載せることにしました。

    首は大変繊細な体の部分です。たくさんの大事な神経、甲状腺、気管などが通っており、チョークチェーンはもちろんですが、ハーフチョークや首輪でさえこれらを傷つける危険性があります。

     

    チョークチェーンの使用は環境省が注意を促しているほどで、体への悪影響がある上に、首につける装具は痛みを伴うから、その使用自体が問題行動の原因であることが多いことからヨーロッパ各国では続々とチョークチェーンの使用を禁止しております。

    「ドッグランではフリーにして遊ばせるのだから、関係ないのでは?」と思われるかもしれませんが、車から降りてドッグランに入るまでの短い距離を引っ張るだけでも運が悪いと取り返しがつかない甲状腺へのダメージも起こりうるのです。

    そして犬同士が興奮した時になど、急いで犬を掴まないといけない時に首輪だとまた首に危険な圧力がかかります。

      

    犬の体も心も傷つける危険性があるものは当施設からなくしたいという気持ちから、首輪、チョークチェーン、ハーフチョークなどは禁止とさせていただいております。

    首輪をご使用の飼い主様。
    大切な愛犬の心と体の健康のため、この機会にハーネスの使用をご検討いただけましたら幸いです。

     

    注:ハーネスが着けられない理由(トラウマ、腫瘍など)がある場合はご相談ください。

     

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    ドッグランについて

    Q.
    実家の犬と併せて3匹です。利用料金は?


    A.
    当施設では、同居のご家族様単位で【1家族さま】とさせて頂いておりまして、
    下記ご利用料金は、1家族様単位での計算となっております。予めご了承の上、ご利用をお待ちしております!

    例:消費税込み

    同居している犬であれば、1500+ 1500+ 500= 3500

    同居していない犬あれば、1500+ 1500 + 1500円 = 4500

    ■料金(消費税込み)
    1匹 1,500円、3匹目からは500円 
    飼い主 1匹に付き飼い主2名様まで無料。
    それ以上はお一人様に付き500円
    2歳未満は無料
    * 同日の再入場: 1匹に付き 500円、飼い主は無料

     

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    ドッグランについて

    Q.
    カフェはありますか?

    せっかくなのでカフェで休憩しながらたっぷり遊べたら嬉しいのですが!


    A.
    コロナ禍以前は、ビーガンカフェとして、ドイツコーヒーや、軽食・スイーツ等をご提供しておりました。
    コロナ禍の影響で、一時カフェは休業しておりますが、
    バージョンアップして皆様に楽しんでいただけるようリニューアルオープンに向けて準備しております。是非楽しみにお待ちください!

    カフェがが休業中のためご不便をおかけしますが、ドッグラン内でのお食事は禁止となっております。

    サンドイッチなどの軽食をご持参いただいた場合は飲食は車中でお願い致します。

     

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    ドッグランについて

    Q.
    ペットホテル、預かりサービスはありますか?
    犬を連れて行けない場所に観光に行きたくて…


    A.
    当施設はドッグラン、犬と泊まれるコテージ、飼い主参加のドッグトレーニングと、飼い主が必ず犬と一緒にいる施設となります。

    お手洗いや車の中に忘れ物を取りに行くと言った「すぐ戻るから」という際にも必ず、家族やお友達に責任を持って見て頂くか、ワンちゃんを一緒にお連れください。

    犬だけを残すことは決してしないでください。

    分離不安の子など、ちょっと狭いですけど、一緒にお手洗いに入ることも出来ますので、スタッフにお申し出ください。

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    ドッグランについて

    Q.
    貸切利用でイベントの飾付けをしても良いですか?
    終わりましたら必ず綺麗に清掃して帰ります!


    A.
    イベントでのご利用をご検討頂きましてありがとうございます。

    殆どの方にはとても丁寧にドッグランを利用頂けています。しかし、中には飾りつけをする際に木を傷つけたり、許可なくベンチやテーブルを移動させたり、移動したものを戻さなかったり、飾りを回収せず放置したりと、過去には困ったお客様もたくさんいらっしゃいました。

    心苦しいですが、こういった一部の人たちのために飾りつけや設備の移動などを全面的に禁止にせざるを得ません。

    しかし四季の自然の飾りの美しさをバックに愛犬の可愛い姿がたくさん撮れると信じております。

     

    ご理解頂ければ幸いです。

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    ドッグランについて

    Q.
    貸切の後、他のワンちゃんと遊ばせたい
    オフ会で貸切をしたいと考えています。
    貸切終了後に、残りたい人たちが居た場合、一般利用したいのですが可能でしょうか?何匹なら大丈夫とかありますか?
    その場合の料金はいくらになりますでしょうか?


    A.
    貸切のご検討を頂きましてありがとうございます。
    貸切時間が終了致しましたら、速やかにご退場をお願いしております。


    貸切後、一般利用のワンちゃんと遊びたいお気持ちはよくわかるのですが、
    トラブルを避けるために貸切後の一般利用はお断りさせて頂いております。

    xx匹ならオッケー、xx匹は多すぎるといった線引きが非常に難しく、お客様にフェアじゃなくなりますので、統一する為にも貸切後の利用は受けつけておりません。

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    ドッグランについて よくある質問は、以上となります!ここに書いていない事でお問合せがございましたらお気軽にお問合せページよりご連絡ください


     

    コテージ貸別荘についてのよくある質問

     

     

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    コテージ貸別荘にについて

    Q.
    何故2泊以上じゃないと利用できないのですか?


    A.
    当コテージは、犬にも人間にも自然を満喫して頂ける場所であってほしいと願っております。

    嬬恋村の自然があってこそのコテージとドッグランです。

    だからこの自然を少しでも守らなければいけないと考えております。

    たったの2名様でのご利用でも一泊して頂きますとたくさんの洗濯物が出ます。ベッドのシーツ類、犬がベッドに乗れるためのベッドカバー、タオル、バスマットなどなど。

    そして掃除に必要なお水や洗剤など。

    エコの観点からあまりにも環境への負担が大きく、実はコテージを始めた時から心を痛めており、悩んでいました。

    当コテージやドッグランを利用したことがないお客様にとってはいきなり2泊での利用は不安があるのも理解できますので、1泊も受け入れて参りましたが、近年のゲリラ豪雨の多さや冬の積雪量の激減に危機を感じております。

    お客様にリネンの持ち込みをして頂いたりと試行錯誤して参りましたが、その際お客様へのアンケートで「持参したシーツ類はやっぱり帰ってから再度使わず、すぐ洗っている」という正直なお答えを頂きました。

    残念ながらこれも環境問題への解決にはならず、思い切って今後は原則2泊以上という案になりました。

    「気に入るかも分からないのに、いきなり2泊なんて・・・」というお気持ちのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、当コテージのリピート率は非常に高い上に、一度泊まられた方は「今度は絶対に連泊するわ」と2泊に留まらず3泊、4泊として下さるお客様がとても多いです。

    駐車場で犬が帰りたくないと車に乗るのを拒否することもしばしばございます。(笑)

    お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力頂きます様お願い致します

    お客様の滞在が快適なものでありますよう、スタッフ一同今後も精いっぱい頑張りますことをお約束いたします。

    皆様にお会いできることを心から楽しみにしております。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    5匹以上の犬を連れて宿泊したい


    A.
    当コテージは、人間はもちろん、ワンちゃんにゆっくりとくつろいでもらいたいと考えておりますので
    人間の定員を5名様。ワンちゃんの定員も5匹までとさせて頂いております。

    もしも、特別な事情がおありでしたら、お話を伺ったうえで検討させていただきたく
    宿泊のご予約を頂く前に、お問合せからご相談を頂きたくお願い申し上げます。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    宿泊中にお友達を招きたい
    近くに住む友人の犬と遊ばせてあげながら人間同士はお部屋でお茶でも飲みたいね。
    と話しております。


    A.
    宿泊中のお客様以外の方をコテージ及びお庭に招き入れるのは固く禁じております。
    ドッグランの営業時間内であればメインのドッグランで一緒に遊ぶことは可能ですので、一般入場という形でぜひ誘ってあげて下さい。
    宿泊日がドッグランの休業日の場合は、宿泊のお客様のみで楽しんで頂きますようお願い致します。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    猫も一緒に泊まってよいですか?


    A.
    猫もお連れ頂くのは可能ではありますが、犬とは違うルール(食卓には乗せない、家具で爪とぎを楽しまない、など)がいくつかございますので、お問い合わせください。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    宿泊しながらトレーニングをお願いできますか?


    A.
    もちろんです!
    遠方からトレーニングに来られる方や集中して問題の改善をしたい方が多いため、そういったご利用は、実はとても多いです。

    旅行を楽しみながら合宿トレーニングをすることで、犬も人間もリフレッシュした上に、レベルアップしたチームとして帰って頂けます。

     

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    愛犬をシャンプーしたい。浴室を使っても?


    A.
    宿泊中の犬のシャンプーはご遠慮ください。

    コテージの浴室は人間用に付き、ワンちゃんを浴室で洗うのはご遠慮ください。
    足が汚れたや軽くシャワーで流したいと言う場合は受付の建物の横の足洗い場をご利用ください。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    車に乗りきらない荷物を宅急便で送りたい。


    A.
    大きなホテルなどと違いドッグランの受付に常時スタッフが居るわけではないため、確実な荷物の受け取りが難しいです。
    お荷物をお送りいただく場合は、お客様自身で受け取れるよう、宿泊日の到着時間後に手配をお願い致します。

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    コテージ貸別荘について

    Q.
    近くにレストランやスーパーはありますか?


    A.
    車で10分ほどにスーパーやコンビニがございます。♪

    しかし軽井沢方面からお越しの場合、山を登る前に軽井沢にある「ツルヤ」に寄ってみるのもいいですよ。

    地元の人もわざわざ買い出しに向かう大きなスーパーで、お土産や特産品なども揃えており、ついつい買いすぎちゃう、名物スーパーです。

    店内オッケー、またはテラス席オッケーの飲食店に関しましては営業日も季節により変動いたしますので、事前にインターネットで検索することをお勧めいたします。

    テイクアウトできる飲食店もございますので、ぜひご利用ください。

    犬をコテージに置いてのお出かけは禁止となっておりますので、誰かが一緒に留守番をするか、犬を連れていくかで調整お願い致します。

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    コテージ貸別荘に関する よくある質問は、以上となります!ここに書いていない事でお問合せがございましたらお気軽にお問合せページよりご連絡ください


     

    トレーニングについてのよくある質問です

     


    トレーナーより…すべての飼い主さんへ
    メッセージも併せてお読みください!

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    ハキハナ社製ハーネス【H】について

     


    トレーニングについて

    Q.
    吠えて困ります。何回位で効き目が出ますか?

    吠える時、吠えない時もあるのですが、
    通りすがりのワンちゃん・鳥・人や、時には自転車にも
    狂ったように吠えたてる時があり、散歩時に、誰かとすれ違う度に、今度は大丈夫かな?とヒヤヒヤです


    A.
    吠えに限らず、悩んでる飼い主にはどれぐらいで「治る」かとはよく聞かれますが、責任感あるトレーナーなら「分かりません」と答えるはずです。

    一概には言えないからです。

    先ずは、

    犬にも個性があり一匹一匹違うのです。

    次に、

    同じ「吠え」についてのお悩みでも「吠え」にはたくさんの感情の種類と原因があります。

    感情だと例えば恐怖から、寂しさから、欲求不満から吠える、などなど。

    そして原因では健康状態、年齢、生活環境、過去の経験などなど、数えきれないものが複雑に絡み合ってるのです。

    最後に、

    原因が分かっても、長期間、場合によっては何年にも渡って犬自身が悩んできた問題を人間が「困るから」と言って、ポンと治せるものではありません。

    大抵は人間が「これは困った。何とかしなきゃ。」と思った時には犬自身はもっとずっと前から悩んでおり、苦しんでいます。

     

     

    壊れたテレビのようにマニュアル通りに、そして思い通りに人間が犬を「直す」のではなく、

    犬の傷ついた心を、人間というパートナーが寄り添って「治す」手伝いをするイメージです。

     

    何回で治る?

    どうしても答えるとしたら「飼い主次第」です。

    そのお手伝いを全力でします。


    トレーニングについて

    Q.
    引っ張り癖が酷くて「ついて」歩きません。
    訓練士に習っていますが、チェーンチョークでも効き目がない我が子
    トレーニング方法を見直した方が良い気がして…


    A.
    まず申し上げたいのは、当スクールではハーネスは使いますが、チョークチェーンの使用は禁止です。

    非常に危険な上、痛みを伴う道具だからです。

     

    犬はパートナーであり、家族であり、親友です。

    呼び方は様々ですが、犬との関係性の根本にあるのは犬は人間と対等な生き物であるということです。

    チョークチェーンが犬の体と精神に害を及ぼす危険な道具であることが分かった上で自分の親友に使いますか?

    答えはノーです。

    近年、日本でチョークチェーンを使うトレーナーがどんどん減ってきている事を嬉しく思います。

    道徳的に使用はよろしくないというのが浸透してきているだけではなく、
    そもそもチョークチェーンのような道具に頼らずとも犬の行動は修正してあげられることが証明されているからです。

    ハーネスでもトレーニングは出来ます!そして飼い主にもできます!

    なので
    「チョークチェーンじゃないとこの子はいう事を聞かない」や
    「ハーネスではこの子はコントロールできない」という風にトレーナーや訓練士に言われたら、

    「私の実力ではチョークチェーンじゃないとこの子にいう事を聞かせられない」と
    「私の実力では痛みを伴わないハーネスではこの子はコントロールできない」と言っていることと同じなんだと思って頂ければと思います。


    トレーニングについて

    Q.
    大型犬を飼っていますが、散歩でたまに会う人を噛んでしまいました。私は以前から大型犬を飼っていて、先代犬からお世話になっていた訓練士に今の子も見てもらっていました。

    散歩での引っ張りは相変わらずあり、人に唸ることもしばしばありましたが、それなりにコントロールできたつもりだったので、今回の噛みつき事件が起きたことにショックを受けております。訓練士や周りの人には「チェーンの使い方が甘い」、「大型犬なんだからもっと厳しくしないといけない」、「この子は頑固だから、ママが上なんだと分からせないとダメ!」と言われてしまっていますが、チョークチェーンで結構強くショックは入れていますし、唸ったりした時は本当に厳しく𠮟っています。

    これ以上どう厳しくすればいいのか、周りに言われたようにトゲトゲのスパイクチェーンをするしかないのか。

    上毛新聞の記事を以前読んで、思い出したのでお問い合わせしております。
    チェーンでもいう事を聞いてくれない、人間をなめていると言われてしまっている子でも何とかなるのでしょうか?

    殺処分はしたくありませんが、噛んでしまった相手に、改善されないなら殺処分するように言われてます。


    A.

    お問い合わせありがとうございます。

    返事が少々長くなりますが、よかったら参考にして下さい。

    自分の犬が人や家族を噛んでしまった時はショックが大きいですよね。「普段はいい子なのに。」、「うちの子に限って。」。

    そしてほとんどの飼い主はそもそも噛んだことを認めようとしません。「甘噛みだった。」、「たまたま歯が当たっただけ」、「相手がビックリさせたから。」

    そんな中で、しっかりと今回の噛みつき事件に向き合って下さりありがとうございます。

    「うちの子は噛む」。それを受け入れるのが第一歩なんです。

    犬に会っていない状態で何故噛んだのか、どうしたら噛まなくなるのかといった解決策はもちろん無責任にお答えできません。

    ただし確実に言えるのは、脳に障害があると言った病気が原因じゃないのであれば、飼い主が本気で犬に向き合う、そして寄り添うトレーニングをすれば必ず治るということです。

    そして厳しくすればするほど悪化していく可能性が非常に高いと言うことです。

    何故ならば噛むと言った攻撃的な問題行動を見せている犬の多くは、その原因が厳しいトレーニングにあるからです。

    お話から察するに、噛むから訓練士に頼ったのではなく、訓練を始めた時は噛んだり唸ったりしなかったのではないでしょうか?

    「でも同じようにグループレッスンを受けていて、他の子は「いい子」になっていくのに、うちの子は逆に悪くなるなんて変」、と思われるのも理解合出来ます。

    しかしそこは人間や他のどんな生き物と同じで、個性があり、遺伝子があり、トレーニングが同じ内容でもそれ意外の生活環境が大きく異なります。

    同じ厳しいトレーニングを受けてても、目に見える問題行動が出ない子ももちろんいます。

    見えないだけで、胃潰瘍を起こしていたり、片頭痛を起こしていたり、、、

    噛むようにならなくてもフケが出たり、下痢が続いたり。

    また噛まなくなったが、異常にハイテンションになった、逆に鬱なのかと思えるぐらい大人しくなった、粗相するようになった、破壊魔になった、などなど。

     

     そもそも犬は何故噛むのか?

    何かを怖がっているのか、ケガや病気で痛みがあるのか、イライラやストレスが溜まっているのか、、、

    そこを見つけて、原因を取り除いてあげて、噛まなくてもいいように飼い主やトレーナーが努めなければいけません。

    噛む原因がちゃんとあるのに、そこを無視して、ただ噛んだらダメ!と厳しく叱っても意味はありません。

    噛む原因は言えば「病気」で、噛むと言う行動は言えば「症状」です。

    症状だけを厳しいトレーニングと言った「薬」で抑えても、病気は治りません。体と心の中に溜まるだけで、いずれ違う症状として出るか、下手したら爆発します。

     

    そして何より、意味がない以上に犬に対してフェアじゃありません。 

    噛むと言うのが「症状」なのに、病気を治そうとしてあげずに症状が出ているのを厳しく叱ると言うのは道徳的に非常に問題があります。

    埃アレルギーがある子供に対して、クシャミをするのを叱るのと同じです。

    埃だらけの環境においているのに、クシャミが出たら怒る。

    それはフェアと言えますか?

    怒ってクシャミが治るはずもなく、逆にストレスが溜まり、免疫が下がり、クシャミは酷くなり、さらに喘息も出たりします。

    部屋の掃除をしてあげ、アレルギーとクシャミが出なくなるようにしてあげないと意味がないのと同じです。

    犬の噛みつきも全く同じです。 

    厳しくすればするほど、噛みつきが悪化するだけではなく他の問題行動が出ます。

     

    一番お伝えしたいのは、

    犬は決して噛むのが好きな生き物ではありません!

    何とか噛まずにいけないかとそれはそれは沢山の努力と我慢をしてきています。それでも自分では解決策が見つからず、追い込まれて、最後の最後に噛むという犬が一番辛い手段に出るのです。

    言えば、人間が、それもほとんどの場合は飼い主が知らずに自分の犬を追いこんで、犬は噛むしかないと感じてしまっているのです。

    「自分の犬は噛む」という事を受け入れる大きな第一歩を踏み出せたのです。

    愛する犬のために「噛むしかないところまで追い込んだのは飼い主の自分かもしれない」という事実を受け入れるさらに大きな一歩を踏んであげて下さい。

    そしてそこから愛犬に寄り添い、もう噛まなくてもいいように、力ではなく信頼と愛情で愛犬の心を癒してあげて下さい。

    私も精いっぱいお手伝いいたします。 


    トレーニングについて

    Q.
    1歳の避妊済み女の子です。興奮が止まりません。性格でしょうか?
    年齢的なこともありますか?
    通りすがりの犬・人・鳥・猫、風に舞う枯れ葉、自転車に車、ありとあらゆる「動くもの」に反応して、急にスイッチが入り、力一杯ダッシュで突っ込みそうになります。
    吠えたりすることはなく、家の中で走り回ることはあっても、攻撃性はなくとても良い子なんです。


    A.
    攻撃性がない事はありがたいですね。

    しかしダッシュで突っ込もうとするのはリードを持ってる飼い主と犬両方にとって危険ですね。

    さらにどちらも精神的にも肉体的にもとっても疲れますね。

    動くものに反応すること自体は犬にとって自然なことですが、そこからスイッチが入ったように突っ込もうとしたり、走り回るのはやはり過剰な反応に思われますので、「問題行動」の内に入ることが多いです。

    リードをしっかりと持っておけば押さえられるから大丈夫と思われる飼い主が多いですが、事故に合わなければいいという事ではなく、過剰に反応していることに着目して頂きたいです。

    過剰という事は異常という事なんです。そして異常という事は「スイッチが入る」という目に見える問題行動はあくまでも症状であり、その裏に隠れている原因があるということです。

    原因を見つけて、取り除いてあげないと問題は消えない上に、悪化することが多く、ダッシュから始まったものが吠えになったり、咬みつきになったり、または見えないだけで胃潰瘍から胃がんになったりと、飼い主はもちろんですが、何よりも犬がつらい思いをすることになりかねません。


    トレーニングについて

    Q.
    トレーニングでトリーツは使いますか?

    たまに預ける保育園で「手の誘導についてくるトレーニング」と称して鼻先にトリーツを持ちながら誘導をしています。
    ただただ、トリーツに釣られている愛犬を見て、どうしてもその方法に違和感があり、トリーツを使わないトレーニング方法を探しています。


    A.
    当スクールのトレーニングでも、必要に応じてトリーツは使います。

    しかし鼻先にニンジンをぶら下げて「釣る」トリーツと

    犬が自分で考えて、人間がやってほしかった行動を見せた時、またやってほしくなかった行動を止めてくれた時にお礼としてあげる「報酬」トリーツは全く別物です。

    トリーツの使い方は意外と奥が深く、シチュエーションによってトリーツを使うか使わないか、使うにしてもどのタイミングで使うか、どのトリーツを使うか(固いか柔らかいか、匂いが強いか弱いか、「これ大好き!」から「なんだ、これかいな。」かなど)、飼い主もトリーツについて学ぶことは多いんです。

    たかがトリーツされどトリーツなんです。

    使い方次第で「モチベーション」、「ご褒美」、「罰」、「ニンジン」、「賄賂」、「報酬」や「お礼」になります。

    興味ある方は一度トレーニングにいらしてくださいね。


    トレーニングについて

    Q.
    お友達と一緒にグループレッスンをお願いできますか?

    ご近所で毎日のように会う、年齢も近いワンちゃんがいます。
    仲良くワンプロをしていると思うと、急に喧嘩のようになったりして飼い主同士がヒヤッとすることも…
    ドッグランに遊びに行きながら、一緒にトレーニングできたら嬉しいです。
    また、その際の料金も気になります・・・


    A.
    一緒にトレーニングができる内容であればもちろんグループレッスンは参加者全員にとってプラスになると思われます。

    お互いを観察して学べることや、意見交換も出来ます。

    何より普段の生活に戻った時にそのまま練習も出来ますのでグループレッスンは効率がいいと言えます。

    料金はは犬の数によって変わりますので、個別にお問い合わせいただきます様お願い致します。


    トレーニングについて

    Q.
    犬を預けてトレーニングをしてもらえますか?
    可愛くて迎えた犬なのですが、手に負えず困っています。
    相談に行った訓練士さんからは、既に私を馬鹿にしている状態だから、もう私の言葉は聞こえない状態になっている。犬を合宿に預けてしっかりと人間に従うための基本を身に着けさせるべき。と言われてしまいました。
    でも、ただ号令に従う犬になってほしい訳ではないので悩んでいたところ
    インターペットで貰ったパンフレットを見て、思い切って相談をしてみたいと思いました。


    A.
    諦めず、問い合わせをしてくださりありがとうございます。

    犬を預けるトレーニングの利点は飼い主が毎日の悩んでる時間から解放されることですよね。

    しかし利点はそれぐらいなんです。

    リフレッシュになることは確かにありますが、預けてのトレーニングは問題の解決になることは殆どございません。

    犬が帰って来たときに解決されたように見える問題はあっという間に元に戻り、悪化することが多いです。

    当スクールは必ず飼い主と犬が一緒にトレーニングを受けることを条件としております。

    それはまずは飼い主が犬について学ぶことが大事だからです。

    飼い主が問題行動に感じているものはそもそも本当に問題行動なのか?それとも犬にとっては自然な行動なのか?

    原因はどこにあるのか?
    飼い主が原因を作り出していることも少なくないので、飼い主が環境、行動、生活スタイル、ご飯などなどを見直していくことで、問題行動は消えることが多いのです。

    犬に問題行動をしないように我慢してもらうのでもなく、犬に変わってもらうのでもなく、

    飼い主が犬の生活環境を整えてあげることで犬が問題行動を起こさなくていいようにするのです。

    そのためには飼い主が一緒にトレーニングを受ける事は必要不可欠であり、
    極端に言えば、飼い主だけトレーニングに来てもらって、犬はお家のソファーでぐ~すか寝てくれていてもいいぐらいです。

     

     


    トレーニングについて

    Q.
    出張トレーニングはしていますか?
    普段の環境でトレーニングをお願いしたいのですが…


    A.
    普段はドッグランでのトレーニングになりますが、お悩みの原因が住んでいるお家や散歩ルートなどにある場合は出張トレーニングも致します。

    しかし日程やエリアによって、お引き受けできかねることもございますので、まずはご相談ください。


    トレーニングについて

    Q.
    現役トレーナーです。勉強させてほしい
    学校にて授業を受け、トレーナーの資格を取ったものの、自分の犬に対して授業で受けたようなトレーニングをしたいか?
    と、自分自身に問いかけた時、答えはNOでした。


    A.
    見学は可能です。(有料)

    事前に会って、どういう勉強をしてきたのか、何を目指しているのか、どれぐらいの経験や知識があるのか、色々とお話をお聞かせください。

    その上での見学、または「弟子入り」について考えていきましょう。


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    ハキハナ社製ハーネス【H】についてよくある質問

     

     

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    ハキハナ社製ハーネス【H]について

    Q.
    ハーネスを使うと引っ張るようになりますか?
    うちの子(大型犬)は首輪なんですが、引っ張りが酷く、散歩の間ずっと息苦しそうにゼーゼー言ってて、見てる方がつらいです。
    獣医にはこのままじゃあ身体に悪いから、ハーネスを勧められましたが、友達にハーネスは引っ張るための道具だから、使わない方がいいと言われました。
    このままでは良くないのは分かるんですが、首輪を使っている今でも制御できないぐらいなのに、ハーネスにしたら引きずられそうで怖いです。


    A.

    力が強い大型犬はなかなか大変ですよね。

    しかし獣医が仰る通り首に負荷をかけたまま今後も散歩を続けるのはよくないですね。

    「ハーネスにしたら引っ張る」という都市伝説は根強く残っている中、ハーネスに切り替えるのが怖いのは理解できます。しかしこれは何の根拠もない、ウソです!

    犬はハーネスを着けたら「引っ張らなきゃ!」という本能は持ち合わせておりません。

    それどころか今まで首輪をして引っ張っていた犬は痛みを伴わないハーネスに変えてあげると引っ張らなくなることが多いです。

    痛みから解放され、逃れようとするために前に前に引っ張ることを止め、全体的にリラックスできることから引っ張る行動自体が減ります。

    首輪やチェーンの方がよっぽど犬の引っ張りを引き起こすという事です。

    もちろん引っ張りの原因は色々ございますので、今まで散歩で引っ張り続けてきていた犬がハーネスに切り替えただけでは引っ張りや突進が治らないこともございますので、ハキハナ社製ハーネス【H】のように痛みを伴わない、快適なハーネスを使ってのトレーニングができるトレーナーに相談することをお薦めします。


    ハキハナ社製ハーネス【H]について

    Q.
    胸元のリングにハーネスを付けると、引っ張り防止としても使えますか?

    他のメーカーで正面のY字にリードを着けられる為のリングがついていますが、【H】ハーネスにも今後リングが増えると言う改良予定はございますか?

    又は、胸元のリングにリードを着けちゃっても大丈夫ですか? 


    A.

    先ず、すべての質問に対して「NO!!!」です。

    最近、リードを胸元のリングに着けることがとても流行っていますね。それ用のリングがついたハーネスも増えてきました。

    しかしハキハナ社は胸元にリードを着けるためのリングを増やすことを「改良」とは考えておらず、胸元にリードを着けることを望んでおりません。

    私もだからこそハキハナ社製のハーネス【H】が好きで、お勧めです。

     

    詳しく説明いたしますね。

    犬が引っ張った時にその引っ張った勢いと力はそのまま犬の体に跳ね返ってくるのものです。

    もちろんリードが背中に付いていても、胸元に付いていても、引っ張った力が犬に跳ね返ってるところは同じです。

    しかしリードが付いている位置で犬への体の負担が全て変わります。

     

    【H】ハーネスの良さの一つは胸元が深いY字である事です。

    犬がリードを背中に付けた状態でハーネスに勢いよく突っ込んだとしても、飼い主が後ろで転んで犬を思いっきり引っ張ってしまったとしても、その力はハーネスの構造のお蔭で分散されます。

    ハーネスから伝わる圧力は頑丈な胸骨、肋骨という風に胸郭から残りの骨に分散され、全体に流し逃がすイメージです。

     

     それがリードを前に付けたらどうなるか?

    引っ張った時の力の分だけ、その力は分散されることなくリードが付いているリングにかかります。そこから犬はリードに引っ張られ身体が勢いよく横にねじ曲がり強制的に後ろに振り向かせられ、動きを止められます。

    止まるだけではなく、後ろにいる飼い主の方に振り向くところまで振り回されることもあるため、「引っ張り防止ハーネス」として便利な道具として人気が出ています。

    強制的に振り返ったことを「これでコミュニケーションも取れる」とうたうトレーナーもいます。

    しかしすでにお分かりかもしれませんが、これは便利なようでとても危険なことです。

    Y字のハーネスの良さが発揮されないので、負荷は身体を守ってくれる頑丈な胸郭で分散されることなく、犬の体重は曲げられた方の前足にかかり、横に引っ張られたハーネスのベルトは筋肉やじん帯に圧力をかけダメージを与え、ベルトはずれる時に皮膚に強く擦れます。

    そして背骨が力いっぱい捻じ曲げられます。

    悪影響の種類と場所は違っても、力いっぱい引っ張った時の首輪との恐ろしさはもはやあまり変わらなくなってしまいます。

     

     さらに体への危険とは別にトレーニングや行動修正と言う観点からも強制的に犬の向きを変えさせるのは望ましくありません。

    犬は頭を使って振り返ってくれたわけではなく、ただ力で振り返させられたので、自発的に何か学ぶことはありません。人間が無理やりこっちに向かせたのと何も変わりません。

    そして引っ張った時に振り向かせられたことが痛みも引き起こしてしまうと犬は色んなものに対してマイナスな感情を持ってしまうリスクも高いです。

    例えば、

    • 好きな犬や人を見つけて、喜びから引っ張ったら体がねじれてしまい痛かった。

    → あの犬・人のせいで痛かった。

    → あの犬・人怖い!または嫌い!

     

    • 怖い犬や人を見つけて、来るな!と威嚇しようと引っ張ったら体がねじれてしまい痛かった。

    → あの犬・人のせいで痛かった。

    → ほら!あの犬・人やっぱり怖い!

     

    • 好きな犬や人を見つけて、喜びから引っ張ったら体がねじれてしまい痛かった。

    → ねじれて痛かった瞬間、飼い主が目に入った。

    → え、ママ・パパがやったの?ママ・パパ、怖い!😢

     

    喜びから引っ張ってしまって、痛い思いをして、喜んだり喜びを表現すると痛いことが起きると覚えてしまう子もいます。

    愛犬の体を守る為に購入したはずのハーネス、それではあまりにも悲しいです。

     

    最後に、「今はもう基本引っ張らないから、それなら前に付けてもいいですか?」と聞かれることもあるのですが、実はそうじゃないんです。

    飼い主が後ろか斜め後ろの位置でリードを緩めて歩くと、リードは胸元の真ん中のリングから後ろに向けて常に体にぺちぺちと当たります。

    大きいな犬なら左右どちらかの胸の、前足と肩

    小さい犬なら左右どちらかの胸と首辺りに

    足を出すたびにリードが体に当たります。

    それぐらい大したことないと思われるかもしれませんが、ぜひ自分に置き換えて想像してみて下さい。

    踏み出そうと足を出すたびに何かが当たる感じ。

    とても不快です。イライラします。

    犬も同じです!

    そしてそれを嫌がり、

    リードが当たるのを避けようと、体を軽くねじって歩く子や

    当たるのが気になってしまい本来の歩幅を変えて歩いてしまう子がいます。

    毎日の散歩でその不自然な動きが繰り返されてしまうとそれがわずかな捻じれやわずかな歩幅の変化でも、体は歪み、間違った場所に負荷がかかり、筋肉やじん帯も痛めてしまいます。 

     

    すでに胸元にリードを着けるためのリングが付いたH型・Y字ハーネスをお持ちでしたら、リードを背中のリングに使って下さい。 

    サイズが合っていて、正しくフィッティングされていればリードを着ける位置を背中のリングにさえすれば、H型・Y字ハーネスの良さは発揮されます。

    犬の体を痛めるリスクを冒してまで、手っ取り早く犬の引っ張り癖を治そうとするのではなく、飼い主トレーナーも犬の心も体も守りながら、共に忍耐強く引っ張らない散歩を手に入れましょう。

     

    もちろん一番のおススメは胸元にリード用のリングが付いていないハキハナ社製ハーネス【H】です。(笑)

    余計なリングがない分、やはり軽いので犬にはより快適です。♪


    ハキハナ社製ハーネス【H】について

    Q.
    他店で購入したハーネスをフィッティングしてほしい。

    ハキハナ社のハーネスが良いと聞いて購入したのに、説明がよく理解できず、あまり効果を実感できておりません。
    こちらでは販売時にフィッティングをしていると友達に聞いて、大変失礼なのですが
    他社で購入したハーネスでもフィッティングをお願いできないでしょうか?


    A.
    はい、喜んでお引き受けいたします。
    当ショップで購入した場合と同じ1匹に付き1,000円で申し受けます。
    間違ったサイズやフィッティングでのご利用はせっかくのハキハナ社製ハーネスの良さが出ないだけではなく、下手すると痛みも伴うので、不安な場合はぜひご相談ください。


    ハキハナ社製ハーネス【H】について

    Q.
    他店で購入したハーネスですが、保証は効きますか?

    他店の正規代理店で3年前に購入したハーネス(Sサイズ)です。
    その店ではハキハナ社製ハーネスの取扱いをやめる方向のような事が書いてあり、万が一壊れた場合はどこに何処に依頼したら良いのか?困っていました。
    インターペットジャパンでは、ここがハキハナ社のハーネスを紹介していたと聞いて、お問合せをしています。
    5年保証とありましたが、無効ですか?


    A.
    色々とお騒がせをしている状況を心苦しく思っています。
    他店でご購入頂いたハーネスでも Haqihana S.r.l(ハキハナ有限会社)の正規輸入代理店として、当社が責任をもって対応させて頂きます。
    その他ご不明点がございましたら遠慮なくご連絡ください。


    ハキハナ社製ハーネス【H】について

    Q.
    ペットショップです。このハーネスを取り扱いたい
    他店との差をつけるべく、良い商品を探していたところ、このハーネスが目に入りました。
    是非、お取引をお願いしたいと思いますので、取引の詳細をお知らせください。


    A.
    お問合せありがとうございます。
    当社正規輸入代理店は卸売りもしておりますので、まずは卸売りについてのご案内をさせて頂きます。
    当社から卸売りをするにあたり、一つ大事な条件がございます:

    店頭販売の場合は接客なさるスタッフの方々には、正しいフィッティングを習得して頂きます。
    と申しますのも、
    このハーネスは、「フィッティングが命」と言っても過言ではないほどとても重要になっております。

    サイズが合っていなかったり、合っていても間違ってフィッティングされた状態ではすっぽ抜けが起きたり、痛みや不快感が起きたりします。

    大事な犬の命綱ですので、当社を経由して販売するに当たりましては、ハキハナ社製ハーネス【H】を取り扱う店舗には誇りと責任を持って、お客様と犬にジャストフィットのハーネスをお渡しして頂きたいと思っております。


    ハキハナ社製ハーネス【】に関する よくある質問は、以上となります!ここに書いていない事でお問合せがございましたらお気軽にお問合せページよりご連絡ください